1988年3月29日付けで発売され20年近いロングランのバイク(スクーター)でしたね、改めてこのホンダ リード90を検証出来ればいいと思い投稿さしていただきました。

このホンダ リード90のロングランの秘密を支えたものは何でしょう、私たちがこのリード90のみならずホンダのバイクの魅力少しでも迫っていければ幸いですし、いままた発売終了後も根強い人気を保っているのか気になるところです。
さてこのホンダ リード90当初の発売のコンセプトとしてまずこの「リード」シリーズはもともと「ホンダリード」(50cc)が基本でその兄貴分として
この90の名前が与えれています。
当然、50cc(原チャリ)とは違いそれ相応の免許取得が必要ですが、やはりスクーターという手軽さ、便利さに50ccにはない走りの余裕があります。
乗られた方は判りますが、このわずか40ccの違いは歴然としたものがあります、しかし当時この(前期タイプ)50ccと90ccの価格差は?
195,000円(リード50)
225,000円(リード90)
40cc=30、000と言うことになります(^_^)v
実際この1988年新発売ホンダ リード90は以前はシリーズ80(1982年発売)がありました、つまり従来のリード80のエンジンをベースに新設計空冷・2サイクル 単気筒89cm3(8.4PS/6,500rpm)を搭載しています。
ですから、ホンダが「リード」と言う商標を使ってからはすでに20年以上の歳月がたっていることになります。
それでは、当時のホンダ リード90セールスポイントとして代表的な部分をピックアップしてみたいと思います。
まず第一として、このホンダリードシリーズは、フルフェイス・ヘルメットはもとより物入れにも便利な大容量28L(当社計測値)センタートランクをシート下に新設したことでしょう。
併せてフロントカバー内側に、小物入れに便利なインナーボックスも装備するなど使い勝手を追求。
さらに小排気量ながら、7.2Lの大きな燃料タンクをフロアステップ下に配置するなどの工夫をし、収納スペースを充分確保しながらもすっきりとした優雅でなめらかなスタイルにまとめあげている。
エンジンは、ハイパワーの空冷・2サイクル単気筒を搭載。
ワイドレシオのVマチック変速機構の採用とあいまって2サイクルならではの力強さと、伸びやかな走りを実現。
また足廻りは、前輪に制動時のフロントの沈み込みを制御するアンチダイブ機構をもつ油圧ダンパー付トレーリング・リンク式サスペンション、および油圧式ディスクブレーキを採用するとともに、後輪にはエア封入式油圧ダンパーを採用するなど本格装備とし、いっそう快適な乗り心地を楽しめるものとしている。
とあります、そして見た目の可愛らしさも私たちに与えたのかもしれませんこのスタイリングの特徴は現在すべてのスクーターの原点のような気がします。
ましてスーパーカブでおなじみのホンダに対する信頼度がロングランのヒットを後押しする要因も見逃せないところです。
やはり、この見た目だけでも、私にも運転できそう! 簡単そう!
そんな感じを一番最初に受けたのではないでしょうか。
主要諸元のエンジン性能等についてはホンダの公式ページに譲るとして、実際どんな感じなのか運転した感想もお伝えしたいと思います(^_^)v
やはりバイクもそうですが何でも乗って見なければわかりません、明日以降はこのリード90 前期タイプの試乗から受けた私の独断と偏見の話をしたいと考えますし、この当時のホンダのスクーターシリーズにあってどんな位置付けにあったかなどを検証してみたいと考えます。
こうご期待を・・・・・